ネットビジネスで脱サラして独立した男のある一日

私がネットビジネスで脱サラして普段どのような生活をしているのかについてご紹介したいと思います。

2012年のある日の一日


朝、7時に起床。


起床時間はサラリーマン時代と全く変わらない。


朝食と身支度を整えていると8時になり、NHKの朝の連続テレビ小説が始まる。


ちょうどその頃サラリーマンをしている妻が出社。


いつものように妻を見送るが、今日もまた、


「通勤が無くて羨ましい」


と恨めしそうに言われる。


オフィスは自宅のため出勤するという行為自体がない。


妻の見送りが終わると、メインで使用しているノートPCを立ち上げ仕事にとりかかる。


小一時間ほどメールチェック、口座確認などのルーチンワーク的な作業を行う。


午前中は基本的に頭を使う作業を優先しており、今日は今月末までに仕上げるサイトの記事推敲とメルマガ記事の作成を行う。


色々と頭を悩ませながら仕事をすすめていると、あっという間にお昼の時間になる。


お昼は基本的に自炊をするので外食はほとんどしない。


一応気分転換も兼ねて、1時間昼休みを取ることにしている。ついでにこの時間に洗濯や皿洗いなどの家事も行う。


昼休みが終わり、午前中に残った作業の続きを行う。


予定通りの作業が完了したので、知識習得作業(=インプット作業)に移る。


アイデアというものは基本的に自分の頭のなかに入っている知識からしかひねり出すことができないので、1日の中で必ずインプットの作業時間を確保するようにしている。


15時頃になり、自宅での作業が多いので運動不足解消のために近所のスポーツジムに体を動かしに行く。


ジムで1時間ほど汗を流した後は、帰宅がてら買い物をする。


今日はお肉が安い日だったので、豚バラと鶏もも肉を購入した。


家に戻ってきた後は、疲労感があるので、スケジュールの進捗確認などのさほど頭を使わない作業をする。


そうこうしているうちに、18時過ぎになり妻から帰るコールが携帯に着信。


基本は互いに自分で夕食は準備することにしているが、たまたま今日は料理を作って妻を待つ。


元々一人暮らしが長かったことと、家事全般が好きなので、大方のことは自分でやれるので特に困ることはない。


しばらくして、妻が帰宅し一緒に夕食。


夕食後は、好きな晩酌をする。


その後は、趣味のギターを弾いたり、音楽を聞いたり、映画を見て夜を過ごす。


23時を過ぎたので寝る準備を始め、入浴して24時前に就寝。


2013年のある日の一日


子供の泣き声と共に朝9時過ぎに起床。


3月中旬から妻と二人で子供の出産のために私の実家の仙台に帰省している。


インターネット環境さえあれば仕事はどこでもできるのがネットビジネスのよいところ。


とりあえず光回線を引き無線LAN環境を完備した。


そのおかげでノートPCとiPadを使い分けながら実家の中を右往左往しながら仕事をすすめている。


まだ子供の授乳間隔が短いため、2時間程度でお腹が空いたと呼ばれるので、スキマ時間を有効活用しながらサイトの新規作成作業を進める。


お昼になり、私と妻はお昼ご飯を食べる。


私たち夫婦がお昼ごはんを食べている間は私の実母(つまり私の子供の祖母)が子供の面倒を見てくれている。


この時間が実母にとって癒しの時間らしく、ほんとうに嬉しそうに孫の面倒を見てくれる。


東日本大震災後は身近な親戚の間でも亡くなる方が多かった時期が続いたため、久しぶりに生命の誕生ということもあってか実母は本当にうれしそうにしている。


昼食後は、子供の身の回りの品で不足している用品を購入するために親子3人で車で外出。


東北最大の都市である仙台とは言え、東京のように徒歩と電車で移動とはいかない。


車がないとかなり生活が不便。しかし、逆に車さえあればどんなところにもすぐに行けるということが強みであるとも言える。


家から車で10分程度のショッピングモールまで移動。


ショッピングモールの駐車場は広大で、なおかつ基本無料のところがほとんどであり、東京であれば1時間500円程度は駐車料金でかかることを考えると利便性が高いと感じる。


子供をベビーカーに乗せて店内を移動しながら衣類などを購入。


買い物も済んだ頃、子供がお腹が空いたと泣き始めたため、妻が子供を連れて授乳室へ移動。


その間はショッピングモール内にある大きな書店で兼ねてから欲しいと思っていた、ジョン・ケープルズと ロバート・コリアーの「コピーライティング」に関する本を購入。


授乳を終えた妻と子供を迎えに行き車で帰宅。


帰宅後はノートPCを立ち上げ、サイト構築作業を進める。なお、その間は私の祖母(私の子供の曾祖母)に子供をあやしてもらう。


二人の年齢差はなんと88歳。(ちなみに曾祖母にはひ孫が8人います。)


横目で子供を見ながら仕事をしていると、私の実姉と実姉の娘二人が私の子供見たさで実家にかけつけてきた。


私の子供を抱っこしたくて毎日のように実家に来ている気がする。


今度は実父(私の子供の祖父)が仕事から帰宅し我が子をあやし始める。


引き続き仕事をしながらその様子を見ていて、我が子が老若男女に日々愛されてすくすくと成長している様子を見ていると、改めて実家に帰省して子供の出産と子育てをしてよかったと感じる。


17時になったので、子供と一緒に入浴。


入浴後は私の実父と実母に子供を見てもらいながら私たち夫婦は夕食をとる。


毎日のことではあるが、実父と実母は子供の抱っこの主導権争いを演じている。


まだしばらく実家に滞在しているのだから、そんなに争わなくても良いだろうにと思う。


21時近くになり、子供を寝かしつける。


子供が寝た後は仕事に集中できるのでこれからが仕事の本番。


頭を使う作業を優先的に黙々と進める。


午前2時を過ぎたので明日に備えて就寝。


2014年のある日の一日


朝7時に起床。


実家の仙台から東京に戻って来て9ヶ月が過ぎた。


子供も1歳を過ぎ、春から保育園に通い始めた。


しかし、子供の免疫力がまだあまりないため、保育園では風邪などの病気を沢山もらってくるようになり、今朝も咳をしている。


私が子供に離乳食を食べさせている間に、産休から仕事復帰した妻が出勤の準備をしている。


離乳食を食べさせた後は、私がパンをかじりながらノートパソコンを立ち上げる。


私が朝食の間は、妻が子供の身支度を行なっている。


8時半を過ぎたので、私が子供を保育園に連れていくために抱っこ紐で子供を抱えて自転車に飛び乗る。


保育園の送迎用に電動自転車を新調した。


かなり高価てはあったが、毎日のことなので電動自転車は重宝している。


また、毎日自転車で送り迎えを私がしているため、スポーツジムなどにわざわざ行かなくても定期的な運動ができているのでかなり最近は体調が良い。


体脂肪率を計測したらなんと10%を切っていて「アスリートか俺は!」とひとりツッコミをしてしまう。


保育園に子供を登園させた後は自宅に戻って仕事開始。


午前中は、初心者向けにコンサルティングを行っている関係上、その検証用で立ち上げているトレンドアフィリエイトサイトに関する作業を行なう。


お昼になったので、簡単に調理をして昼食をとる。


昼食後は、メインブログの記事作成から作業開始。


ところが、作業を開始した途端に妻から携帯に電話が。


子供が熱を出したと保育園から連絡が来たとのこと。


すぐに保育園に電動自転車で迎えに行く。


結構高熱なので、行きつけの病院に直行することに。


小児科を受診するため、待合室で呼ばれるのを待つ。


平日のこの時間帯は基本的に付き添いがお母さん達しかいないため、お父さんは私1人だけ。


そのため、かなり奇異な目で見られることが多いが、もうそんな視線は慣れたもので全く気にならなくなった。


しばらくして、先生に呼ばれて診察室に入ると、先生が一言。


「お!とうちゃんまた来たか!今日はどうした?」


もう先生とも顔馴染み。


かなり熱があることと咳の症状があることを伝え、薬を処方してもらう。


薬局で薬を受け取ってから帰宅。


幸い、子供は元気はあるので、おやつを食べさせた後は抱っこをしてお昼寝をさせる。


自分の胸でスヤスヤと眠る我が子を見ながら、ネットビジネスで脱サラして本当に良かったと感じる。


サラリーマンのままだったら、これほどまで子供の面倒を見ることは絶対にできなかったはず。


また、妻がサラリーマンであるため、休みが取りずらいことや、有給休暇を有効に活用(長期の旅行など)できるようにするために、子供に関するイレギュラーな対応は全て私が見るという事を妻と話し合って事前に決めている。


子供をマットの上に寝かせた後は、子供の寝顔を見ながら仕事を進める。


17時近くになり、時短勤務の妻が買い物袋を抱えて帰宅。それに合わせるように子供も起きてきた。


子供の熱を計ったら、かなり下がっていたので一安心。


妻が離乳食を作っている間は、子供とオモチャを使って遊びの相手をする。


19時になり家族3人で夕食開始。


食後に子供に薬を飲ませるが、薬自体がかなり甘いようで、子供はデザート感覚で美味しそうに飲んでいる。


普段であればお風呂の準備をして子供と一緒に入浴するが、まだ熱が多少あるので、今日は身体全体をタオルで拭くだけにする。


その後は、小一時間ほど子供の相手をして寝かしつける。


寝かしつけ後は仕事に戻り、黙々と作業をして、午前1時過ぎに就寝。


2015年のある日の一日


今日は、子供の通う保育園で避難訓練があった。


避難訓練では、子どもたちが午前中に近所の小学校の校庭に避難するので、その後親が可能であればそのまま引き取り自宅に連れ帰ることになっていた。


しかし、会社員である妻は時期的に繁忙期であるので会社の休みを取ることができない。


そこで、私が子どもを引き取りに行くことにする。


私の場合、自分で自由に生活のスケジュールを立てられるのでいつ何があっても全く問題がない。


引き取りの時間になったので小学校の校庭に行くと、多くの子供達が校庭で親が引き取りに来るのを心待ちにしているのがわかった。


子どもが私の姿を見つけて、「パパ!」と言いながら嬉しそうに駆け寄ってきた。


保育園の先生たちに挨拶をして、子どもの手を引きながらその場を後にする。


子どもは嬉しそうに私の顔を見上げながら、いつも以上に一生懸命に話しかけてくる。


よほど嬉しかったのだなとしみじみと感じる。


しかし一方で、親の仕事の関係でどうしても引き取りに来てもらえない子どもたちも多く、もし私がサラリーマンのままであったら、休みが取れずに子どもの迎えに行くことができなかったかもしれないと思った。


自分の子供が、私や妻が迎えに来るのを心待ちにしているにもかかわらず、いつまでたっても現れない時の寂しさを考えた場合、本当に自分が自由な生活ができる環境でよかったと感じる。


帰宅後、子どもが公園に行きたいと言うので、自転車に乗って近所の大きめの公園に向かう。


平日のためか、母親と一緒の家族連れがほとんどで、父親と一緒の家族は私を含めて3家族しかいなかった。


公園の中を子どもが走り回り、しばらくするとお腹が空いたと言い始めた。


そこで、これまた近所のファミレスに向かう。


子どものお子様ランチを食べる介助をするために、自分は簡単に食べられる蕎麦を頼んだ。


お腹もいっぱいになり、子どもがウトウトし始めたので、急いで自転車に乗せて帰宅。


家に到着する前に自転車の前座席で眠りこけてしまっているので、抱っこをしながら部屋に入る。


リビングに子どもを寝かせ、その後はお昼寝から目覚めるまでの時間に仕事に集中をする。


およそ2時間後、子どもが目覚めて泣きながら私のもとに駆け寄ってきた。


仕事の手を休め、子どものもとに向かいおやつを食べさせる。


おやつを食べさせた後は、子どもが最近ハマっている新シリーズのサンダーバードを一緒に見る。


ついこの間まではきかんしゃトーマスにはまっていたのに、最近は見向きもしない。


おそらくサンダーバードもすぐに飽きるのだろうなと思う。


サンダーバードを見終わると、お外に行きたいと言うので、しかたがないのでまた外に散歩に向かう。


駅前まで歩いて行き、バスや電車を見ながら夕方まで過ごす。


帰宅後しばらくしてから妻が会社から帰ってきた。


子どもは走って嬉しそうに妻のもとに向かう。


子どもにとっては私と妻の二人がいつもいるのが当然になっているので、たまに私が仕事で夜にいないと、「パパは?パパは?」と妻に何度も聞くらしい。


家族三人で夕食後、子どもと一緒に入浴をして寝かせつける。


子どもが寝た後に本格的に仕事を開始する。


午前1時くらいまで仕事を行い、この日は就寝。


2016年のある日の一日


今日はレンタカーを借りて車の販売店まで家族三人でドライブをすることに。


実は、お盆の帰省で高速道路を走行中に車のエンジンが故障。


かなり手をかけてメンテナンスをしていた車であったが、年式が古いため故障した様子。


その日は夏の炎天下で35度の中、高速道路の路肩でJAFを1時間待ち、やっとレッカーしてもらって車を見てもらったが、エンジンがダメとのこと。


お盆時期でもあり、パーツ業者もお休みのためお盆明けにしか修理ができないとのことだった。


仕方がないので車屋さんに車を止めさせてもらって、急遽レンタカーを借りて帰省することに。


当然実家からの帰京もレンタカーを借りて戻ることになった。


帰京後しばらくしてからエンジンの修理も今週に終わるという連絡が車屋からあり、車が戻ってきたらこれまで通りに乗ろうと思っていた矢先に、妻が、


「もうそろそろ買い替えたほうがいいんじゃないの?」


との一言。


もともとエンジン部分の交換をしましょうねと車屋さんから言われていた矢先の故障だったので、修理も終わり特に問題は起こらないのにと思いつつも、妻の気持ちも考えてディーラーまで行くことに決定。


当然ながらまだ車が修理から戻ってきていないため、レンタカーを借りてわざわざディーラーまで行くことになったというわけです。


最近の車はハイブリッド車ばかりで個人的には好きではないので、選ぶ車の選択肢があまりない中で、


「まぁ、これでいいか」


という車を見に行くことに。


ディーラーに到着し、早速試乗。


さすがに最近の車は乗りやすいな。と思っていたところ、妻と子供が、


「これ気に入った!」


とのコメント。


「えっ、まじで?」


と思いつつも、二人の声に押されてまさかのその日のうちに車購入契約をすることに。


まだまだ修理した車に乗りたかったのにな、と思いつつも家族が気に入った車だからまぁいいかと感じながらの帰宅。


ちなみに、故障して直した車は丁寧に乗っていてメンテナンスバッチリであったため、年式が古かったにも関わらず高値で売れたとディーラーの担当者に後日報告を受けた。


新しいオーナーさんも大切に乗ってくれるといいなと心から思った。


総括


ネットビジネスで脱サラしたことによる良かった点と困った点をまとめると、以下のようになります。


良かったこと

  • 「満員の通勤電車に乗らなくて済む」
  • 「自分の好きな時間に好きなことや好きなところへ行くことができる」
  • 「日曜日や連休の最終日の夜にサザエさんシンドロームにかからない」


困ったこと

  • 「仕事とプライベートの区別がしにくい」
  • 「曜日感覚が麻痺しゴミを出し忘れることがよくある」
  • 「土日祝日のありがたみが全く感じられなくなる」
  • 「月曜日になるのが待ち遠しいと言うと家族から本気でイラッとされる」


今回ご紹介した私の生活はあくまでも一例ですが、こんな生活はどのように思われたでしょうか?


ネットビジネスで脱サラして独立した男のある一日のお話でした。





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プロフィール

こんにちは、やまてつです。

やまてつ

自分らしい生き方がしたいと思い、脱サラしてネットビジネスで独立を果たしました。

現在は自分の望んだ通りの自由で幸せな人生を歩んでいます。

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